予防歯科・当院の「歯を守る」3つのアプローチ
①最新の設備によるプロフェッショナルケア
ヒグチ歯科クリニックでは、患者様に快適に、そして徹底的に口腔内のクリーニングを受けていただくため、最新の設備と技術を導入しています。
🦷 パウダークリーニング(パウダーメインテナンス)による徹底的な清掃
ただ歯石を取るだけでなく、虫歯や歯周病の根本原因を取り除くために、微細なパウダーを用いたクリーニングを採用しています。
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・メリット: 「パウダークリーニング(パウダーメインテナンス)」は、水と専用の超微細なパウダーをジェット噴射し、歯の表面や、通常の器具では届きにくい歯周ポケット内の汚れを吹き飛ばす画期的な方法です。
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・痛みが少ない: 歯や歯肉を傷つけにくく、知覚過敏の方でも比較的快適に施術を受けられます。
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・徹底的な除去:茶渋、タバコのヤニなどの頑固な着色汚れはもちろん、虫歯や歯周病の原因となる「バイオフィルム(細菌の膜)」を短時間で効果的に除去できます。
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・歯本来の白さへ: 歯の表面をツルツルに磨き上げることで、歯本来の自然な白さと清潔感を回復します。
※パウダークリーニング詳細ページ
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🦷POICウォーターの活用:バイオフィルム除去とホームケアへの提案

私たちは、治療器具の滅菌だけでなく、口腔内の細菌対策とホームケアの質の向上にも力を入れています。
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・活用目的:当院では、高い除菌効果を持つPOICウォーター(高純度次亜塩素酸水)を、プロフェッショナルケアとセルフケアの両面で積極的に活用しています。POICウォーターは、虫歯や歯周病の原因となるバイオフィルム(細菌の膜)やプラークの除去をサポートします。
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・強力な除菌: 治療前後のうがいや、歯周病治療において使用することで、口腔内の細菌を効率よく除去し、治療効果の向上を促します。
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・ご家庭での活用: 毎日の歯磨きやうがい時にPOICウォーターをご使用いただくことで、ご自宅でも高いレベルの口腔内ケアが可能となります。特に歯周病や口臭でお悩みの方、インプラント治療中の方などにもご提案しています。
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・安全性と院内での役割:POICウォーターは、人間の体内で白血球が細菌を退治する際に生成される成分と同じものであり、高い除菌力を持ちながらも人体に安全です。院内の衛生管理においても、補助的な役割として活用し、皆様の安心を支えています。
②患者様主体で考えるリスク管理とホームケアサポート
「一生涯ご自身の歯で」過ごしていただくために、私たちは治療後の予防とセルフケアの質の向上に注力します。
🦷 定期健診の徹底と、期間設定の個別化
虫歯や歯周病は、自覚症状が現れたときにはすでに進行しているケースがほとんどです。早期発見・早期治療、そして進行の「抑制」こそが歯の寿命を延ばす鍵です。
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リコール: 当院では、患者様一人ひとりのお口の状態やリスクに応じて、3ヶ月~半年に一度の定期健診をお勧めしています。治療終了後、リコールハガキを送らせていただいております。
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精密検査:虫歯チェック、歯周病検査(歯周ポケットの深さ測定、出血の有無)、噛み合わせチェックなどを行い、治療後の状態を維持できているか細かく確認します。
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生活習慣のアドバイス: 検査結果に基づき、患者様ごとの傾向(磨き残しのクセ、歯ぎしりの有無など)を把握し、次回の健診までの予防目標を共有します。
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🦷 徹底した生活習慣・セルフケアのアドバイス
治療後の健康を維持するため、ご自宅での毎日のケアが非常に重要です。当院では、患者様ご自身がご自身の歯を守るための知識とツールを提供します。
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・毎日のセルフケアの重要性
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定期的なプロのケアだけでなく、毎日のセルフケアを徹底することで、虫歯や歯周病の再発リスクを大幅に減らせることを説明。
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・リスクに合わせた補助清掃器具のご提案
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検査結果に基づき、歯周病リスクが高い方や、特定の箇所に磨き残しが多い方には、以下の補助清掃器具の使用をお勧めし、最適な種類をご提案します。
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デンタルフロス:歯と歯の間のプラークを除去するために必須であること。
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歯間ブラシ:歯周病で歯ぐきが下がった部分の清掃に効果的であること。
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洗口剤(マウスウォッシュ):特定の症状(口臭、歯肉炎など)がある場合に補助的に使用することで効果を高めること。
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・知っておきたい歯磨き知識
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ご希望の患者様や、特に問題が認められる方には、歯科医師が以下の点についてアドバイスを行います。
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・歯磨き粉に含まれるフッ素の役割と選び方。
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・歯ブラシの適切な交換時期。
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・磨き残しを防ぐ情報提供
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普段のブラッシングで、特に磨き残しが起こりやすい箇所(奥歯の裏側、歯と歯ぐきの境目など)の情報を提供し、患者様ご自身で意識してケアできるよう促します。
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③全身の健康を支える「食育と栄養」のアドバイス
お口の健康は、体全体の状態を映し出す鏡です。当院では、歯や骨を「強く」「しなやかに」保つために、栄養の質とバランスにこだわった、歯科医師の視点からのアドバイスを提供いたします。
🦷健康な歯と歯ぐきを作る主要栄養素
| 栄養素 | 歯科医師の視点からの重要性 | 補足・摂取のポイント |
| タンパク質 | 歯と骨の土台となるコラーゲンや、免疫機能に関わる細胞の材料です。特に、歯周組織のしなやかさと修復に不可欠です。カルシウムを単独で摂るよりも、タンパク質とバランス良く摂ることが、体内で骨や歯を強く保つための最重要事項です。 | 肉、魚、卵、大豆製品などを意識し、毎食欠かさず摂りましょう。 |
| ビタミンC | コラーゲンの生成に必須であり、歯ぐきや血管を健康に保つ役割があります。ビタミンCが不足すると、歯肉からの出血や歯周病の悪化を招く心配があります。 | 熱に弱い性質があるため、新鮮な野菜や果物を毎日摂取することが望ましいです。 |
| ビタミンD | 免疫細胞の活性を助け、全身の免疫力の維持に役立つため、間接的に歯周病による炎症の抑制にも貢献します。また、タンパク質と共にカルシウムの体内吸収を促進する役割も担います。 | 日光浴もビタミンD生成に効果的です。魚(鮭、さんまなど)やきのこ類から積極的に摂取しましょう。 |
| 亜鉛 | 細胞の生まれ変わり(新陳代謝)に必須のミネラルであり、味覚を正常に保つ働きがあります。亜鉛が不足すると、味覚障害により食事の質が低下し、全身の健康状態にも影響を及ぼします。 | 肉(特に牛肉)、牡蠣、レバーなどに多く含まれます。 |
🦷虫歯・歯周病を防ぐ食生活の工夫
何を食べるかだけでなく、「どのように食べるか」が、お口の環境を大きく左右します。
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◎唾液のパワーを最大限に活かす:
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唾液には、食べカスを洗い流す、歯を修復する(再石灰化)、酸を中和するといった天然の防御機能があります。
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・工夫: 食事の際はよく噛んで食べる習慣をつけ、唾液の分泌を促しましょう。また、こまめな水分補給も重要です。
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・「だらだら食い」のリスクを避ける:

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飲食するたびにお口の中は酸性に傾き、歯が溶けやすい状態になります。これを脱灰と呼びます。
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・工夫:食事や間食は時間を決めて、回数を減らしましょう。酸性の状態が続く時間を短くすることで、歯の再石灰化(修復)が追いつきやすくなります。
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◎歯ぐきの炎症を抑える栄養:
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オメガ3脂肪酸(青魚などに含まれる)には抗炎症作用があり、歯周病の進行を抑制する助けになるとされています。予防に積極的に取り入れてみましょう。
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🦷お子様のための食育(小児予防の強化)
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「噛む力」を育てる: 顎の成長や歯並びを正しく導くため、噛み応えのある食材(根菜や硬めの野菜)を意識的に取り入れ、お子様の「噛む力」を育てましょう。
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飲み物の選び方: 一見健康的な乳酸菌飲料やスポーツドリンクの中にも、糖分が多い製品があります。特に就寝前の摂取は避け、お水やお茶を選ぶよう心がけましょう。


